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いかにんじんは白河市の郷土料理というよりも、福島県中通りを中心としたレシピのようです。福島県では、いかにんじんをよく食べます。最近は、那須塩原市のスーパーでもお惣菜として売られていますね。
いかにんじんの発祥は、松前藩の領主が福島県にお国替えのとき、そこでいかにんじんを知ることになって、再び松前藩に戻ったときに、松前漬けを作ったそうです。つまり、いかにんじんは松前漬けの原点なのです。
お正月が近づいたら、ちょっと多めに作り置きしておくと、お節料理の一品に最適です。人参をサラダ感覚でたくさん食べられるので、ぜひ、おすすめしたいです。
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4人前 |
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| (1) |
人参……3本 |
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するめ……1枚 |
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だし汁(昆布)……カップ1 |
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酒……大さじ1 |
| (5) |
醤油……大さじ2 |
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*酒を使わなくてもOK |
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| こんな人参を使いたい |
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| ●人参の皮を剥いたら、長さ5cm、太さ2mmほどに切ります。細くてもダメだし、太くてもダメ。スライスカッターは使ってはいけません。 |
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| ●するめをハサミで切ります。いかそうめん状にしてください。 |
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| タッパーまたは大き目の瓶に、人参とするめを入れます。 |
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| 出し汁、酒、醤油を入れましょう。 |
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| 汁がなじむように混ぜたら、冷蔵庫の中へ。 |
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| 1日ほど寝かせれば食べごろ。1週間ぐらいは作り置きできます。 |
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| ●作り方はいろいろありますが、オーソドックスなのが、出し汁、醤油で漬け込む方法。 |
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| ●ちょっと凝ると、切ったするめを酒に浸して柔らかくします。残った酒は、鍋に入れて一煮立ちさせてアルコールを飛ばします。それを出し汁に加えて漬け込む方法もあります。こっちのほうは、酒の肴用かな? |
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| 細くもなく太くもなく |
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| いかそうめん状に |
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| 醤油で漬け込む |
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